2か月前、和歌山県議会が県内にカジノリゾートを建設する計画案を否決したが、IR開発に関する問題を調整するために設置されたIR推進室が6月30日から閉鎖されることがわかった。
県によると、IR推進室は企画政策局の別部署へ吸収されるという。
4月20日、IR計画案に対し和歌山県議会議員22人が反対、18人が賛成票を投じ、否決された。県議会は以前からプロジェクトの計画や資金調達面が不透明なままであることに懸念を表明していた。しかし、仁坂知事は将来的にこの計画が復活する希望を捨てたわけではない。
知事は統合型リゾートが観光業界を後押しすることで経済効果が期待できるとし、県の「経済と雇用の力」は現在不十分であると述べた。
日本政府にIR区域整備計画書を提出したのは大阪と長崎だけだが、それぞれ地元市議会や県・府議会できちんと承認されている。
ただ、大阪ではIRに反対を表明している市民団体がIR開発計画について住民投票を求める動きが広がっている。これまでに20万8,552人分の署名を集めており、これは住民投票に必要な有権者の2%という値に十分に達している。したがってこの件に関する政府の意見書を添えて府議会に条例案が提出される見通しだ。
出典元:Focus Gaming News Asia Pacific
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